NHK・全国紙等へ多く実績がある講座。随時入会でき、すぐに準備が進められます。


マスコミ人、社会人としての意識はもちろん、ES、作文、面接そして時事教養。


網羅的に指導する講座です。


MSFでの受講を考えたのなら、まずはメイン講座の受講から始めてください。



現在、就職活動中の方、出遅れていると感じている方など、大歓迎いたします。

メイン講座<マスコミ・一般企業への就職転職採用試験向け総合対策講座>
以下の規約を十分にお読みいただいた上、ご理解、ご同意いただける場合は
下欄にあるリンクから「お申込フォーム」へお進みください。
  
第1条(名称)
本講座母体は「マスコミ・スタディ・フォーラム」(以下略称をMSFとす
る)と称します。
第2条(事務局所在地)
札幌市北区に置きます。
第3条(運営管理)
MSF各講座の運営・管理は、MSF事務局があたります。
第4条(受講資格)
受講生は、原則として満15才以上おおむね40才以下(継続受講の場合は
この限りではない)の健康な人とします。
ただし、講座内容により対象年齢の制限を設けるものとします。
また、未成年者は保護者の承諾を得た上でお申込をするものとします。別途
MSFが定めた「親権者同意書」の提出を求める場合もあります。
なお、下記のいずれかに該当される方は、受講することができません。
(1)医師等によりこれら講座への参加を禁じられている人(病気療養中の
方を含む)。
(2)受講手続きに不備のあった人。
(3)MSFが受講不適格と判断した人 。
第5条(入会手続き)
入会希望者は所定の申込要領に従い手続きを行い、MSFの定める支払方法
に従い受講会費等の支払いを一括、前払いで行うものとします。
入会申込後、受講開始日1週間前までに解約の申し出をした場合(受講会費
の既納、未納を問わず)は当該講座会費の10%、同じく2日前迄は2
0%、前日迄は50%の納入を申し受けます。オンライン・通信指導の各講
座もすべて同じといたします。受講開始後は、納入済みの受講会費等は返金
いたしません。
第6条(退会・資格喪失)
受講期間はお申込の受講単位(受講期間)に従います。また、
受講生が中途退会を希望する場合は退会する月の前月迄に退会届を提出する
ものとします。受講生は次の各項に該当の場合、受講資格を失うと共に退会
処分となります。
(1)MSFの名誉を著しく毀損、または秩序を乱した場合。
(2)MSFの定めた諸規約・きまりに違反した場合。
(3)MSFの受講内容、スケジュールに従えない場合。
(4)受講生本人が死亡した場合 。
上記により退会または受講資格を失った場合も入会金・受講会費の返金はし
ません。
また、休会制度もありません。本人の都合による休会の場合は、会費の返金
等はありません。
第7条(管轄裁判所)
受講手続きを済ませながら、あるいは受講を開始しながら受講会費・入会金
の支払いをしていただけない場合、一定期間の催告をし、自発的な納入を求
めることとします。なお、それでも納入していただけないなど紛争を生じた
場合の第一審の専属的合意管轄裁判所は、MSFの事務局所在地を所轄する
裁判所とします。また、その他の紛争も同様とします。
第8条(受講手続き完了通知書)
受講手続き終了後に受講手続き完了通知の交付を行います。
第9条(受講内容・スケジュール)
MSFが定める受講内容、スケジュール(時間割)を基に実施するものとし
ます。
第9条その2(天災等による講座の中止)
天災(地震・大雪・暴風雨など)その他、受講生の安全を脅かす危険性が生
じた場合、MSFの判断により講座を中止します。この場合、講座の振替は
ありません。
第10条(危険行為に対する負担・保証等)
受講生がMSFの施設、講座会場として借用している施設を利用中に、自己
責任に帰すべき事態を引き起こし、施設、または第三者に損害を与えた場合
は、すみやかにその賠償責任を負っていただくものとします。
なお、MSFに重大な過失がある場合はこの限りではありません。
第11条(禁止・注意事項)
講座会場内での飲食は原則として禁止です。MSFの許可なく、写真、ビデ
オ撮影や録音等の行為は禁止します。受講上知りえた個人情報あるいは他受
講生に不利益を与えるような行為(例えば講座での情報提供を漏洩する等)
は厳重に禁止します。
受講時の施設内での貴重品等の管理は受講生各自の責任においてお願いしま
す。施設内での盗難、紛失に関してはMSFは責任を負いかねます。
第12条(細則について)
本規約に定めのない事項や業務上必要な細則はMSFが検討、決定するもの
とし、公式ホームページへの掲載、詳細の説明を要すものはメンバー専用掲
示板に速やかに掲示し周知します。
第13条(改正)
本規約の改正、変更に関しては、MSFが決定するものとします。
第14条(MSFの目的)
MSFの目的は、提供する講座を利用し受講生個人の可能性や目標の実現を
目指すことです。MSFは受講生の支援に全力で取り組みますが就職等の斡
旋を目的としたものではありません。

以上



(平成15年4月1日制定) 改正の履歴
  
以上の規約にご同意いただける方は、お申込手続きにお進みください。
ご同意いただけない場合、お申込みはできません。ご同意(クリック)をいた
だくと各講座のお申込フォームへ進めます。クリックした場合、規約にご同
意をいただいたとみなさせていただきます。


<特に初めてMSFの講座をお申込をされる方へ>
お申込をされますと、ご案内の通り、原則としてお申込当日に受講費用納入
が必要です。講座の理解ができない、費用のご準備がないという方はお申込
をなさらないでください。結果としてトラブルが生じ、小さな私塾のMSF
にとり事務作業の負担が重い上、また、他の方の受講機会を妨げることにも
なります。お申込後のキャンセルはかたくご遠慮いただいております。 
  
メイン講座の各クラス・グループをお申込の方は、お申込フォームへお進み
ください
(メイン講座以外の講座は下欄のフォームからお申込ください)。



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