MSF・マスコミ合格体験記        
山田先生がかつて指導された方々からいただいたメッセージです。

メッセージ=NHK記者・Hさん
 みんな初めは自信がなかった。
 根拠のない自信がある者もいたが、笑いながら、こともなげに話す先生に、すぐ打ち負かされた。私は
この学校で自信と確信を得た。相談を受けると、この学校の先生は「一緒にやろう」という。でも、皆に言っ
ているわけではないことを、私は知っている。
 「一緒にやろう」と言われたら、素直に「はい」 と答えよう。先生は本当に一緒にやってくれる。
 マスコミの世界に入り、勉強しない者、現場を知ろうとしない者の多さに驚いた。その反面、少数だが、
良心的な仲間もたしかにいることはいる。しかし、この学校の先生ほど、勉強している者にはまだ出会って
いない気がする。時折、取材活動で悩んだとき、自分の出した結論が、先生の講義での話の記憶と重な
り、苦笑することもある。
 学生当時、先生のもとへ貯金をはたいて通ったが、実は貯金は今も減ってはいない。


メッセージ=朝日新聞社記者・Kさん
 先生の作った論作文の講義資料に「内定した人は、たまたま受かっただけ」という記述があった。まさに
その通りだと思う。少なくとも私はそうだ。
 山田先生に出会って約1年。仙台教室に通い始めて約8ヶ月。確かにたくさんの漢字を覚えたし作文も
制限時間内に書けるようになった。しかし、人間的に成長できたかどうかは、疑問だ。はっきり言って、何
も変わっていない。
 しかし1年前の私では、間違いなく内定はしていないだろう。この1年の変化を無理矢理挙げるとすれば
熱意だ。新聞社に入りたい。記者になりたい。これらの熱意がどんどん大きくなっていった気がする。先生
の講義、教室でともにマスコミを目指す友人。これらがわたしにとり大きな刺激となったのだ。
 就職活動は時の運だ。一生懸命勉強したことが、一瞬で無駄になってしまうことがしばしばある。しかし
教室で聞いた先生の話や、友人達との出会いは決して無駄になることはない。だから、たとえ内定しなか
ったとしても、この学校に通ったことは後悔しなかっただろう。とにかく楽しい8ヶ月だった。
 最後に、マスコミを目指す方へ。早めに志望動機を固めること。なぜ目指すのか、何をやりたいのか。こ
れらを突き詰めて考えることが、内定への近道だ。もちろん、仙台教室で嫌と言うほど考えることになるだ
ろう。作文や一般教養は努力次第。これも仙台教室で嫌と言うほどやることになる。
 しかし、マスコミに入りたいという気持ちが強ければ強いほど、これらの努力は苦にならない。おそらく、
これが「マスコミ・スタディ・フォーラム」ならびに山田先生の「力」なのだと思う。
 「文章を書くのが苦手だから」「人前で話すのが苦手だから」、そんな理由であきらめないでほしい。そん
なものは仙台教室に半年も通えば何とかなる。重ねて言うがマスコミに入りたい、という願いは決してあき
らめないでほしい。熱意があれば、本当に何とかなるのだ。来年は君の番だ。間違いないと思う。


メッセージ=河北新報社記者・Oさん
 新聞記者になりたい。しかし、新聞社に入社するためには、それ相応の対策が必要だ。何から始めた
ら良いのかわからない。そんなとき、日本経済新聞社に内定した友人から紹介されたのが、「マスコミ・スタ
ディ・フォーラム」であった。
 「きめ細かい指導」というのが、このマスコミ・スタディ・フォーラムの謳い文句である。作文添削指導を受
ければ、その「きめ細かい指導」を実感することとなるであろう。作文内容に対する厳しい論評はもちろん、
句読点の打ち方から漢字の間違いの指導に至るまで、本当に細かいところまでチェックしてくれるのだ。
マスコミ・スタディ・フォーラムの作文指導を受けていれば他に作文対策をする必要はないであろう。
 志望書(エントリーシート)指導もまた「キメ細かい指導」を実感させてくれる。私自身、何度志望書をチェ
ックしてもらったかわからない。隅から隅まで細かく指導してもらい、他のどの受験者よりも完成度が高い志
望書を完成させることができた。
 時事教養講義では、単なる試験対策に留まることなくマスコミ人として働く上で必要となるであろう深みの
ある知識を提供してくれる。この講義を通じて「真のマスコミ人を育てる」という講師の熱意がひしひしと伝
わってくるだろう。
 業界研究もまた刺激的な講義の一つである。我々学生が知ることができるマスコミ情報というものは非常
に表面的なものであり、そのため我々のマスコミに関する知識というものは薄っぺらいものに過ぎない。し
かしここで得られる情報は、そんな表面的で薄っぺらいものではなく、マスコミ業界内部の本物の情報であ
り、それによって得られるものはより深みのあるものばかりである。
 マスコミ・スタディ・フォーラムについて話したいことはまだまだある。マスコミを目指している人は一度入
会してみればその良さを実感することができると思う。


メッセージ=北海道新聞社記者・Kさん
「今年の顔は違った」。二度目の就職活動で初めて内定を手にした時、家族や友人が口を揃えて言った。
今年の私は顔が違ったらしい。昨年と比べて、自分自身の何が違ったのかを考えてみると、一番の違い
は「自信」にあったように思う。その「自信」が顔に表れていたのかもしれない。
「就職するならマスコミ」という漠然とした志望動機と、「自分なら受かるはず」という根拠のない自信だけで
臨んだ初めての就職活動は、当然のように全敗に終わった。根拠がないだけに崩れた自信は焦りに変わ
った。他業種への就職活動をするべきなのか、記者を目指して活動を続けるのか結論を出せないままに
時間だけが流れた。しかし、今思えばこの時期に焦りにまかせて結論を急がなかったことが良かった。自
分はなぜ記者を志望するのか、記者になって何がやりたいのかをじっくりと考えることが出来た。「新聞社
に就職したい」のではなく、「記者として仕事がしたい」とはっきり言い切ることが出来た時初めて私の就職
活動がスタートしたのかもしれない。
昨年の反省を踏まえた上で新聞社だけの受験と決め、自分の志望動機と照らし合わせ数社に絞って出願
した。作文の指導を受けたいと考えている時にマスコミ・スタディ・フォーラムの「道新絶対内定ゼミ」の存在
を知った。マスコミ・スタディ・フォーラムのペラペラのチラシの言葉には、立派な「ご案内」以上の説得力
があった。
このゼミの受講を決めたことは正解だった。作文の指導はもちろん、ジャーナリズム精神を語る山田先生
の言葉に「自分の思いは間違っていなかった」という自信が持てた。この自信がなければ、あれほど堂々と
した気持ちで面接官の前に立つことは出来なかった
だろう。
「なぜ記者を目指すのか」。その答えに自信を持てなければ先には進めない。ゼミへの参加はその答えを
導き出す道標になってくれると思う。


メッセージ=河北新報社記者・Eさん
 私がマスコミ・スタディ・フォーラムに通って良かったと感じていることは、作文に自信が持てた、というこ
とです。
 作文は一人で書いたとしても、第三者に見てもらわないと、ただのひとりよがりになってしまいます。元々
作文を書くことが得意だった私も、自分の書いたものが果たしてどのくらいのレベルなのか、全く知りませ
んでした。
 その意味で、的確なアドバイスと共に返却されてくる答案は、大変役立つものでした。おかげで私の筆
記試験突破の糸口はこの作文である、ということが自覚できたし、自信もつきました。
 皆さんもぜひ作文添削を活用し、自信をつけていって下さい。健闘を祈ります。


メッセージ=北海道新聞社記者・Aさん
昨年の今頃は何をしていただろう。大した準備もせずマスコミ一本で続けた就職活動は、ことごとく敗退。
「浪人して再挑戦しよう」と心に決めたものの、具体的に何をしたらよいかわからずにいた。
そんな時に出会ったのがマスコミ・スタディ・フォーラムだった。大学にあった地味なチラシに書かれてい
た言葉を眺めているうちに、いても立ってもいられなくなり、その勢いで電話をかけた。「今からでも遅くな
い。やってみましょう」という先生の一言に動かされ入会を決めた。
授業は刺激の連続だった。それまでマスコミに対して抱いていた軽薄なイメージは崩れ、実際の仕事内容
から真のマスコミ人としての姿勢までとても多くのことを学んだ。自らの未熟さとのギャップに悩み、あるべき
姿に近づこうともがいた数ヶ月。辛かったが充実していた。
特に去年と比べて成長したと思えるのは面接だ。どちらかというと話すことに苦手意識を持っていたのだ
が、厳しい練習を繰り返すことによって何を言われても動じない“核”が出来上がった気がする。
本番の面接ではかなり変化球も来たが、自分の中のそこかしこに話の引き出しがあって助かった。この塾
に入って見聞きしたこと全てが知らないうちに蓄えられていたのだろう。
今はむしろ昨年の試験に引っかからなくて良かったと思う。この塾に通ったからこそマスコミ人としての私
が芽生えたのだ。道新に入社してもジャーナリズム感覚を忘れず謙虚に仕事を続けたい。


メッセージ=北海道新聞社営業事務職・Tさん
私とマスコミ・スタディ・フォーラムとの出会いは、卒論の締切に追われていた12月の中頃だった。大学4年
生の春からの就職活動で私は新聞社を幾つか受験したが、結果はどれも不合格であった。しかしどうしても
諦めることができず、もう一度挑戦してみようという思いはあったが特に何か準備をするわけでもなく日々を
過ごしていた。
大学のロビーで手にしたパンフレットの連絡先に思い切って電話をしてみた。電話口に出た先生の「君な
らなれる」という言葉に動かされその場で入校することを決意した。それまで自分一人だったのが、同じ目
標をもつ仲間との出会いはとても大きな刺激になった。そして、自分自身の甘い考えを反省するいい機会
になった。
講義の内容も私が想像していたものとは全然違い、とても充実したものだった。論作文の練習ではお互い
の書いたものを見せ合い、人に見てもらうことを前提にして書くことを意識するようになった。志望書クリニッ
クや面接練習では、先生や仲間から厳しい意見をもらったおかげで本番ではリラックスして臨むことができ
た。何より初めは「教わる」といった受け身の態度だったのが、受講の中で「自分で考え、探し出していく」意
識を持つようになったことがとても大きな成果であった。授業はただ単に試験に受かるために教えるというも
のではなく、実際に仕事に就いた時役立つものばかりである。先生の「真のマスコミ人」を育てたい、との強
い熱意が伝わる授業だった。
一年前の私は、ただ「あこがれ」だけで就職活動に臨み、当然のごとく敗れた。自分がマスコミに入りどんな
ことがしたいのかといったことを明確にしていなかったためだと思う。もし、「マスコミ・スタディ・フォーラム」と
の出会いがなかったら、同じことの繰り返しになっていただろう。受講を通して「自分が働いている姿」を少
しずつ想像できるようになっていった。今後は受講を通して得た「自分で考え、探し出していく」ことを忘れ
ず、仕事に臨みたい。


メッセージ=北海道テレビ一般職・Sさん
「目がくりっとしていて、ニコニコしていて何て感じの良い人なんだろう」。それが先生の最初の印象でした。
今の私にとって、先生は感謝してもしきれない程の人です。マスコミ試験はものすごい高倍率です。そんな
中で、私が内定を得ることができたのは先生の丁寧なご指導が あったからだと思っています。何度となく
書いてくる私の論作文や志望書を睡眠時間を削ってまで添削して下さったり、時事・教養問題など筆記試験
の対策をして下さったり、マスコミ受験に必要なもの全てカバーしてくれました。特に面接指導については1
時間の講座であるにも関わらず、4時関もの間付き合って下さいました。放送局の試験では特に重要視さ
れる面接ですが、この時に先生と話せたから、自分が見えてきて自信となり、どのような質問にもうまく返答
できるようになったのだと思います。また、試験に必要な技術面だけでなく、精神面でも大きな支えになって
下さいました。
先生はマスコミ受験に関する最高の指導をして下さります。しかし先生に頼りすぎても内定は得られません。
最後は自分でやらなければいけないのです。うまく先生を利用し、努力すること、そしてほんの少しの運があ
れば内定は得られます。
先生の、講座の合間に聞いた「現場」のお話はまだマスコミへの「あこがれ」を拭いきれていなかった私に、
本当にやりたい仕事と、先生を信じてついていこう、という気持ちを確信させてくれました。マスコミ業界を本
気で目指している皆さん、是非先生とともに、自分のやりたいことを見つけて下さい。やる気のある人達を先
生は待っていると思います。


合格体験記=日本経済新聞社記者・Aさん
思えば、私の夢成就の出発点は、テクニカルな面もさることながら「なりたい」から「なるべきだ」へ昇華する精
神面での強化にあったのです。この学校という「場」は、それを研磨してくれました。また、忌憚なきゼミは刺
激の連続、これも少人数制、質を求めた講義といった指導方針の賜だと思います。これからも、まさに痒い
ところに手が届くようなマスコミ・スタディ・フォーラムを願ってやみません。
宝石とは職人に研磨されて輝きだすものです。そしてその段階に至るまで、鉱脈の中で長い年月を経て結
晶化され、原石にならなければなりません。合格した今、マスコミに就職するというのも、そんなことかなと思
います。また、大鉱脈に存在できた人、東京の学生と地方の学生の差は確かにあります。しかし問題は結晶
化までのプロセスではないでしょうか。
大不況、就職氷河期といわれる中、「何となく」大企業だから、「何となく」就職しなくては、という学生がいか
に多いことか。マスコミ・スタディ・フォーラムという「職人」に、発注した原石たちは、仮にもマスコミという狭き
門をくぐろうとしています。しかし、原石になりきれていない人がいたことも、先生ご指摘の通りでした。
具体的には、読書量、芸術鑑賞といった知的行動の少なさ。導ききれない自分の経験、体験。いたずらに
好奇心を提示しても駄目でしょう。好奇心は大前提。それがにじみ出るような裏付けが必要なのは先生が口
をすっぱくして強調されていました。
先生、ご指導、ご教授ありがとうございました。公私ともにお世話になりました。


メッセージ=北海道新聞社記者・Iさん
 私の就職活動は「情報不足」から始まった。何もしていなかった私は焦った。それでも何とかなるさ、と思っ
ていた4月、NHKと朝日新聞に筆記試験で落ちた。本命の道新の試験までに本気で何とかしなければ、と
思っていたところ、たまたま「道新絶対内定ゼミ」があることを知った。申し込んでみて、私の選択は間違って
いないと思った。
 それまでただやみくもに作文や教養対策をしていたが、このゼミでは道新を受けるために志望書から作文
まで何をすれば良いのか、というポイントが押さえられており、効率よく対策を進められた。疑問点なども、尋
ねるとすぐに先生から答えが返ってきた。またゼミや模擬面接を通して自分がなぜ道新で働きたいのかを明
確にすることができた。これは実際の面接の時にも役立ったと思っている。
 更に、今まで一人で就職活動をしていたのが、道新を目指す仲間と応援してくれる先生に出会えて、非常
に心強かった。ゼミに行っていなかったら、私宛の内定通知はなかったと思う。


メッセージ=全日本空輸勤務・Sさん
 社会に出た私からのアドバイスは、社会に出た経験のない人のアドバイスほどいい加減なものはないとい
うことを知って下さいということです。
 ある札幌の女子大に通っていた私は大学の就職課に「マスコミ」志望を相談したところ、即座に担当の就
職課長から志望を辞めるよう指導されました。話もろくにきいてもらえず、難しい、無理だと。しかし諦めきれ
ず、しばらくして北海道大学に通う友人から、先生に相談することを勧められました。
 先生は、私の話を聞いた後、夢を捨てたら必ず後悔する。志望し続けなさい、とアドバイスしてくれました。
そして、仕事の魅力などを本当に熱すぎるほど(すみません)語ってくれました。私は危うく取り返しのつかな
い人生を送るところでした。
 私は最初の時間的ロスが大きく、志望の新聞記者にはなれませんでした。先生はあと数ヶ月早く私を指導
できたらどこでも受からせられたと言って下さいましたが一般企業はなんと受験先すべてに内定できました。
先生には感謝の言葉しかありません。
 先生の口癖は、自分に厳しく、でした。皆さんのご健闘を心よりお祈りします。結果は必ず出ます。なぜな
ら、この学校は最高の指導をしてくれるからです。


メッセージ=北海道新聞社記者・Kさん
 人は時として強い縁といえるような巡り合わせを重ねながら生きている。道新に入社した今、ここに立つ自
分を思うとき、強く感じずにはいられない縁がある。
 各新聞社の試験も既に始まっていた4月下旬、未だエンジンもかからずにいた私はふとしたはずみでコピ
ー用紙に刷られた地味なチラシを目にした。内容を見ると、まさに自分向けであり、宣伝臭さが全くないこと
も気に入った。これをきっかけにしようか。しかし、ゼミの会費も私にとっては半端な額ではない。大金を無
駄に使うだけになりはしないか。締切ぎりぎりまで悩んだ。
 それまで私は、マスコミセミナー、マスコミ試験対策講座といったものに拒否感を抱いていた。内定獲得の
ために小手先の対策を立てるといったイメージからだ。だが、このゼミは違った。実際の仕事や現場実態の
把握、新聞メディアの捉え方や問題の議論など、新聞社を志望する上での土台づくりも並行して行われた。
講師の「真のマスコミ人を育てたい、入社させたい」という思いと、受講者一人一人と向き合う姿勢に信頼感
も増した。先生が「君のような人が記者になるべきだ」という応援の言葉をくれた。この言葉は準備の遅れて
いた自分を勇気づけたのは事実だ。
 ここで出会った講師や仲間の協力もあり、残りわずかな時間を有効に使え、何とかぎりぎりゴールに飛び
込めた。あのとき、チラシを目にしていなければ、また直前で受講を見送れば、今の自分はなかった。ここ
に何か縁のようなものを感じてしまうのだ。
 このゼミは内定への大きな武器だけでなく、そのつながりを生かして、より意義深い場にしていける可能性
も感じている。


メッセージ=北海道新聞社記者・Uさん
 筆記試験は突破するが、面接試験を突破できない。それも1社にとどまらず、3社にわたり。各新聞社の採
用試験が始まってから1ヶ月半ほど経ったころの私は、同じ失敗の繰り返しに自信を失いかけていた。自分
は記者に向いていないのではと思うこともあった。そんなとき、この講座に出会った。講師は、日頃からお世
話になっていた先生と聞き、迷うことなく参加を決めた。ゼミは少人数で構成されているため、きめ細かい指
導を受けることが出来た。
 全員が一つの目標に向かっていく雰囲気は、自分にさらなるやる気、活力を与えた。日が経つにつれ、北
海道新聞の記者として働く自分が、より鮮明に認識できるようになった。もちろん、精神面のみならず、技術
面の実力も大いに伸ばせた。きめ細かい指導のなせる業だろう。この学校なくして、自分の内定を語ること
は出来ない。


メッセージ=北海道内テレビ局報道記者・Mさん
勤めていた新聞社が倒産した後、改めて自分が何をしたいのかじっくり考えた。倒産前の半年間は確かに
精神的には辛かったが、バス問題の企画や初めてのスクープ報道など記者としての充実感があり、再度同じ
仕事をしたいと考えるようになった。再就職活動は新聞労連を通じた求人が大半だったが、経験年数が短
いため、はねられてしまうケースが多かった。新卒採用試験を受けようと学生時代お世話になった先生を再
度頼った。
一般教養や時事問題の試験対策は仕事に追われて疎かになりがちだっただけに大変参考になった。作文
対策も自分を見つめ直して何をしたいのかを熟考する機会となった。それ以上に助けられたのは、年下なが
ら同じ目標を持つ仲間が持てたことだ。倒産時の社員は再就職などでバラバラになっていた。仲間がいなけ
れば、相談する相手もなく挫折していたかもしれない。先生の講義を受け直すと、社会人を経験してからも記
者としての心構えなど参考になることが多く、再スタートの励みとなった。それと、やはり最後まで諦めない粘
り強さが必要にも感じた。うまくいかない時は視野も行動力も劣ってくるが、そのような時こそ自分の真価が
問われると頑張ってきた。

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