NHK・全国紙等へ多く実績がある講座。随時入会でき、すぐに準備が進められます。


マスコミ人、社会人としての意識はもちろん、ES、作文、面接そして時事教養。


網羅的に指導する講座です。


MSFでの受講を考えたのなら、まずはメイン講座の受講から始めてください。



現在、就職活動中の方、出遅れていると感じている方など、大歓迎いたします。

メイン講座<マスコミ・一般企業への就職転職採用試験向け総合対策講座>
全国に受講生のいるマスコミ受験界の人気講座です。
公務員や就職、大学受験の論作文対策としてもご利用いただいております。
   
■講座の対象
1、MSFでの指導を希望し、マスコミ各社の試験に備えたい方。
2、公務員試験、教員採用試験、一般企業の就職試験、大学受験など各種の
論作文試験、三題噺試験の準備をしたい方。
   
■講座内容
本講座は2023年11月まで「論作文・Eメール指導教室」「三題噺・E
メール添削指導教室」として実施していた各講座をベースとしたものです。

答案のやり取り、指導は全てEメールで行います。
ご自身の文章力を向上させたい人に、指導力あるMSF講師が温かく、時に
厳しく指導をします。他指導機関の添削指導に満足できない人にもご利用を

いただいております。「甘かった」自分を反省できる上、コツも掴めます。
同一課題の再提出制度によって、納得のいく答案作成ができます。
   
■講座要領
入会は随時できます。受講手続き後、メールにて、提出要領と課題テーマを
3題(作文、論文、三題噺いずれのコースも、800字または1000字の
制限字数にて)出題いたします*。テーマに従い実際に答案作成をしていた
だき、メールで送信ください。課題や問題と感じる箇所を具体的に指導し、
コメントメールを送信します。答案返却後、指導に従い、書き直した場合、
再指導をします(1課題について各1回を限度とします)。

提出(当塾受信)後、原則として4日間〜1週間以内に返信いたします。講
座終了日(受講期限)は、お申込から2ヶ月以内です。この間に答案提出を
行ってください。

*「速習」制度を除き、ご自身で設定したテーマでの提出はできません。
*「速習」制度を除き、山田孝先生以外の講師の指導の場合もございます。
[よくあるお問い合わせについて Q&A]
Q 本講座(「速習」ではない)を受講しています。5日前には事務局に着
いているはずなのに、まだ返信されません。

A この講座は迅速な返信を心掛けており、事務局到着後1週間以内に指導
しメールでご返信をしております。あなたが事務局へ送信された後、10日
間程度待っても返信がない場合、何らかの不具合も考えられますので、お手
数ですが再度お尋ねをお願いします。


Q 論文コースを申込し、課題を受け取りました。課題が難しいので作文コ
ースへの変更をお願いできますか。

A 大変恐縮ですが、受講開始(課題送信)後のコース変更はお断りしてお
ります。課題を見た後となりますと、他の受講者との公平上もすることがで
きません。どうぞご賢察の上、このままお申込コースでの受講をお願いしま
す。(コース指定がない場合、作文コースの課題を送信しますのでお申込の
際は、くれぐれもご注意の上、コースの指定をお願いいたします)
   
■受講会費(税込、入会金は不要です)
「作文コース」「論文コース」「三題噺コース」の3コースがあります。
いずれかを選択の上、お申し込みください(お申込の際、忘れずにご明記を
お願いいたします)。各コースとも6通までの指導です(再指導分含む)。
1コース=メイン講座現受講生:13,000円。
その他の方:14,980円。
2コース(「作文コース」「論文コース」同時お申込など)セット申込*=
メイン講座現受講生:23,760円。

その他の方:28,080円といたします。
*いずれのコースのセットであるか、お申込の際にご明記ください。ご明記
のない場合は「作文」と「論文」のセットとして受付をいたします。
3コース(「作文」「論文」「三題噺」の全コース)セット申込*=
メイン講座現受講生:31,680円。
その他の方:37,440円といたします。
*3コースセットお申込の場合、受講期限は3カ月といたします。
<「速習」(旧名称・スーパーコース)制度のご案内>
提出(受信)後、原則として60時間(2日半以内)に返信します。なお、
「速習」のみ、各自設定の任意の課題テーマでの添削も請負いたします。

お申込フォームには「速習希望」とご明記の上、上記の受講金額に1コース
あたり、8,000円を加算して納入してください(例・2コースセットの
場合で、メイン講座現受講生で23,760円に16,000円を加算し、
39,760円を納入してください)。
   
■ご注意
パソコン(Eメール)の送受信環境がない方は、受講できません。
本講座はご案内のとおり「添削指導」を目的とするものであり、代作や、リ
ライトを請け負うものではありません。
受講開始(課題送信)後のコース変更は、かたくお断りしております。  
指導に際し、受講生宛てのメールは全て受講生ご本人にのみ宛てたもので
す。講座の目的と異なるような行為、指導メールの一切の引用、無断転載は
全て禁じさせていただきます。   
答案提出が休日を挟む場合は、返却が遅くなることがあります。 
   
受講生の声
以前の受講生からのお礼、喜びの声の一部です。
現在、当講座はEメールでの指導となっておりますので、ご注意ください。
合格のお礼=朝日新聞社記者・Sさん
昨日、朝日新聞社から内定をいただきました。心から御礼を申し上げます。
先生の沢山の文字で埋められた答案は、返却のたびに怖くもあり楽しみでも
あり、開封をしておりました。

読み手に誤解ない正確な表現。小手先の技術ではなく、これでもかこれでも
かと緻密に文章を仕上げる難しさ。単に本数を書くだけではなく、書き始め
るまでの準備の大切さを知ることができただけでも、この講座を受けて良か
ったと思います。

通学してご指導を得られれば、と思うこともしばしばであり、MSFの教室
で学んだ方々との実力差を埋めるため、内定後も精進していく所存です。

それではMSFの益々のご発展をお祈りいたします。重ねて御礼を申しあげ
ます。ありがとうございました。
合格のお礼=NHK放送総合職・Oさん  
実は先日、NHKから正式に内定をいただきました。
これも先生のご指導の賜物と心から感謝しています。先生には作文の添削だ
けでなく直前に志望書も見ていただき、本当にありがとうございまし た。

先生にご指導していただいたおかげで自信をもって試験に臨むことができま
した。

念願のマスコミの仕事に就くことができることになり、まるで夢のような気
がします。厳しい世界だとは思いますが、どこまで自分の力を試せるかと、
覚悟をあらたにしています。

一生懸命努めていきますので今後ともご指導いただけますよう、宜しくお願
いします。今度あらためて札幌へお礼にうかがいます。まずは書面にてお礼
を申し上げます。

=東京都内私立大生。本講座の他、北海道新聞対策講座等も受講しました。
合格のお礼=河北新報社記者・Oさん
先生は、私のことを覚えていらっしゃいますか。論作文通信生としてご指導
いただいた者です。受講しましてから先生の添削を励みに就職活動を頑張り
ました。真っ赤になり返却されてくる答案は、自分自身を見つめ直すための
良い資料となりました。

記者になりたいという思いを胸にした就職活動は、落ち込んだり、悩んだり
の連続でした。河北新報社から内定をいただけたのも先生のご指導のおかげ
です。ありがとうございました。あこがれの記者として働けると思うと、胸
がいっぱいです。

「自分は立派な記者になれるだろうか」という不安も少しですがあります。
しかし、記者になるのはゴールではなく、スタートなのだ。頑張ろう、そう
決意しております。山田先生、再三にわたり、ご相談にのっていただき、い
ろいろとありがとうございました。お体にお気をつけて。先生の益々のご活
躍をお祈りします。
   

お申込フォームのメッセージ欄に、どのコースで受講希望かを忘れずご明記ください
 
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